【Press Release】新制度に先駆けての神戸市「小規模保育事業」『ポピンズ神戸旧居留地』4月1日オープン

2014.03.31プレスリリース

新制度に先駆けての神戸市「小規模保育事業」
『ポピンズ神戸旧居留地』4月1日オープン

株式会社ポピンズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:中村紀子)は、神戸市小規模保育事業としての認定を受け、中央区明石町に『ポピンズ神戸旧居留地』を4月1日(火)にオープンいたします。これは、神戸市から認定を受けて保育事業を実施する当社初の施設となります。

3歳未満児を中心とした保育需要への受け皿が課題となっている中、厚生労働省が待機児童解消加速化プランの一つとして、小規模保育運営支援事業を掲げました。その新制度に先駆けて、神戸市では2014年4月から「小規模保育事業」を実施します。事業の実施主体は神戸市で、神戸市から認定を受けた、保育所運営など児童の健全育成に関する事業について実績のある社会福祉法人、株式会社などが実施事業者となり、待機児童の解消を図ります。

4月1日(火)は、午前9時より当施設にて開所式と内覧会を行います。(※メディアの方の取材可)

9:00 開会
_式辞・挨拶
_園児代表による「ミニくす玉割」
_記念撮影
9:20 閉会
その後内覧会 及び 通常保育開始

ポピンズでは、これまで約130箇所以上の保育所設計で培ったノウハウとISO9001に基づく徹底した品質管理で、「最高水準の保育施設」の開設と運営を実現しています。また、保育運営のエキスパートとして、エデュケア<Education(教育)&Care(保育)>の理念の下、高品質で柔軟な保育サービスと保育カリキュラムを提供しています。今後も、様々な保育施設運営の経験、ノウハウを活かし、仕事と子育ての両立をめざす皆様の期待に応えてまいります。

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