2024.06.05ブログ
とある日・・・
なんとナーサリーにトカゲ!?が遊びに来ました。
勇敢なスタッフは、
トカゲを瓶の中にいれ…
お子さまたちに観察してもらい、
その後で自然に戻すことになりました。
0歳児クラスのお子様たちの
興味深い表情は、とても印象的です。
「異質なものである」
「われわれとは違う」
などを感じ取る能力がとても高いと感じました。
笑うお子さま、
眉間にしわを寄せるお子さま、
何度も見るお子さまと、
十人十色とはまさに!と感じる瞬間でもあります。
さて、これはトカゲなのでしょうか・・・
気になって調べてみました。
すると、「ニホントカゲ」「ニホンカナヘビ」
について多く書かれていましたので
少しですが紹介させていただきます。
日本では「ニホントカゲ」「ニホンカナヘビ」
が生息しているんだそうです。
それぞれの特徴はこちらです。
〇ニホントカゲ・・・黒地で頭部から尾部に向かって5本のすじがあり、
尾が鮮やかな青色をしている。皮膚に光沢がある。ガラス面を登れる能力なし。
〇ニホンカナヘビ・・・皮膚が光沢無くザラザラしている。ガラス面を登れる。尾が長い。
なるほど。と思ったのですが、5本の青いすじ?光沢?…
ますますわからなくなってしまったのでした。
ナーサリーでは「トカゲくん」と
呼ばれていたので、
きっとトカゲだと思います☆