2022.11.08ブログ
皆さんは「おにぎりアクション」をご存じでしょうか?
※おにぎりアクション2022は終了しております
日本の代表的な食「おにぎり」の写真をSNSで投稿することで、
一投稿につき5食の給食をアジア・アフリカの子どもたちに
食事を提供することが出来るのです。
今回は、2歳児クラスのお子様が、この「おにぎりアクション」を通して
「食」について学んでみました。
お米を作っている農家さんに感謝しよう。
「いただきます」は「ありがとう」感謝の意味が込められています。
世界には、ごはんを満足に食べられない子供たちがたくさんいるのです。
真剣に話を聞いてくれています。
「おにぎりアクション」チャレンジスタートです!
ラップにのせたご飯を握ります。うまくにぎれるかな~
ちなみに具材は(のり・おかか)です。
小さな、かわいい手で「ぎゅっぎゅっぎゅっ」
しっかり握れています!
自分で握った「おにぎり」は格別です!
「おいしー!」「もっと食べたいよ~!」
そんな言葉が飛び交っていました。
今回、実際には写真の投稿は行っておりませんが、
「おにぎりアクション」という活動があることを知る
″きっかけ″ となってもらえたら嬉しいです!