アフタースクール（学童）・児童館

ポピンズ5つの特徴

• Point01

  エデュケア

  ポピンズ独自の教育（エデュケーション）と保育（ケア）を融合させた「エデュケア」でお子様一人ひとりの個性と能力を育てていきます。

• Point02

  SDGs

  グローバルに羽ばたくお子様に向けて、SDGsIPO企業として、普段の活動の中でSDGs教育を行います。

• Point03

  安全教育

  お子様自身の安全への意識、危機回避能力を引き出し『自分がけがをしない』だけでなく『お友だちの身も守れる』ように安全教育を行っております。また公益財団法人日本ライフセービング協会の協力を受け命の大切さを学んでいます。

• Point04

  オンライン交流

  オンラインを活用し他のアフタースクールと定期的に交流し、住んでいる場所や環境、文化の違いからの刺激を受け、他者理解を深める経験をしています。またポピンズの保育園のお子様とのオンラインでの日常的な関わりのなかで年少者への思いやりの気持ちやコミュニケーション能力を育んでいます。

• Point05

  食育

  学童クラブでは当たり前のおやつですがポピンズでは体の栄養だけでなく、心の栄養としてもとらえお子様たちが家族としての一体感を感じられるような時間としています。また一斉に同じおやつを食べるだけでなく自分自身で食べる時間や食べるものを決める機会を設定することでセルフマネジメント能力や自分と友だちのちがいを感じダイバシティの理解を深める時間にもなっています。

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一日の流れ

お子様一人ひとりに向き合い、
その成長を温かく見守るナーサリースクールでの1日をご紹介します。

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  お子様自身で帰宅時間、帰宅方法を確認し、1日の流れを見通しながら活動することでセルフマネジメント力を養います。

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  長時間利用するお子様への補食としておやつを提供しています。発注から提供までを学童スタッフが行います。一般的な「お菓子」に加え、果物なども提供します。一日のメニューは栄養バランスとお子様が食べきれる平均的な量で計画しています。その他、食育の観点から、季節に合わせたメニューを提供することもあります。

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  アート&クラフト、スポーツ、集団遊びなどの活動を通してお子様自身の主体性を引き出しながらチームワークやレジリエンスなど生きる力を育みます。

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  お子様の興味関心に合わせてスタッフがサポートしながらお子様たちが中心のサークルタイムを行うことで探求心を引き出しコミュニケーション能力を養います。ディスカッション形式の安全教育などの危機回避能力を高めるような取り組みや世界のニュースについて考えながらグローバルな視点を持てるような働きかけも行っています。

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  スタッフのサポートを受けながら集中して学習に取り組みます。宿題だけでなく自分の興味のあることを調べたりディスカッションするなど探究活動を深める時間になっています。

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  お子様の様子をお迎え時にお話ししたり連絡帳を通してお伝えします。保護者の方と密に連携を取り、第2の家庭としてお子様、保護者様に安心してご利用いただける環境を整えます。

※プログラム内容、スケジュールは各スクールによって異なります。詳細は各スクールにお問い合わせください。