Withコロナ時代に必ず起こる保育の激変 世界最先端保育研究トップに学ぶ

2020.06.02プレスリリース

ポピンズは、米国ハーバード大学とスタンフォード大学、英国ナニー養成大学のノーランド・カレッジ、東京大学大学院の著名な専門家とともに「Withコロナで変わる保育のあり方」ポピンズ国際乳幼児教育学シンポジウムを、スタート以来11回目となる今年初のオンラインにて無料開催いたします。

第1部では、弊社と共同研究を進める米国ハーバード大学教育大学院プロジェクトゼロのベロニカ・マンシーヤ博士による基調講演をはじめ、米国School within School(ワシントンD.C.)マギー主任教諭および弊社保育士による「今こそ求められるグローバルコンピテンシー」をテーマに子どもたちから広げるダイバーシティの実践報告をお届けします。

第2部のパネルディスカッションでは、ベロニカ博士、ジェニファー校長(スタンフォード大学付属Bingナーサリー)、ローズ校長(ノーランド・カレッジ)、そして秋田喜代美教授(東京大学大学院教育学研究科)をメインスピーカーにお迎えし、弊社社長の轟麻衣子とともに、Withコロナ時代の新しい保育について、時差の壁を超えたリアルタイムな議論を展開します。同時通訳付です。ぜひご参加ください!

WEBチラシはこちら:GlobalOnlineSymposium2020_Poppins
申し込みはこちら:https://zoom.us/webinar/register/WN_IIWGWm4AROORfi1zoMl7HA