【イベント】第13回ポピンズ国際乳幼児教育学シンポジウム「SDGs for Children ~SDGsが広げる子どもの選択肢~」開催

2022.06.16その他

株式会社ポピンズプロフェッショナルは今回で13回目となるポピンズ国際乳幼児教育学シンポジウムを開催いたします。
今回のテーマは「SDGs for Children ~SDGsが広げる子どもの選択肢~」。当社はハーバード大学教育大学院「プロジェクトゼロ」とともに、子ども達が秘めている将来グローバルに活躍するための力を引き出すエデュケア(エデュ=教育・ケア=保育)研究を7年前から重ねてまいりました。本シンポジウムではその成果を発表いたします。

メインテーマ:
SDGs for Children ~SDGsが広げる子どもの選択肢~
ハーバード大学教育大学院プロジェクトゼロとの「子どものためのSDGs」共同研究始動
開催日時:2022年6月25日(土)9:30~12:30 〔米国ボストン時間 6月24日(金)20:30~23:30〕
会  場:Zoomビデオウェビナーによるオンライン開催(インターネット経由でどこからでも参加可能)
対  象:●保育従業者(保育/幼稚園経営者、保育/幼稚園長、保育者リーダー、保育士/幼稚園教諭、ベビーシッター)
●自治体/保育行政担当者、保護者、乳幼児教育や発達心理学にご関心のある方

本プログラムは、全3時間の2部構成、Zoomウェビナーシステムを利用しての、オンラインプログラムです。
*同時通訳付き
*当日は、ご参加いただく皆様のマイクとカメラ機能は常にオフ状態です。
⇒ プログラム詳細、タイムスケジュールは、WEBチラシにてご確認ください

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第1部 基調講演/研究報告 「ジェンダーを超えた子どもの潜在能力」
基調講演:ヴェロニカ・マンシーヤ 博士 (ハーバード大学教育大学院 プロジェクトゼロ 主任研究員)
研究報告1:マーラ・マクリーン氏 (School within School アトリエスタ)
研究報告2:髙森 夏絵 (ポピンズナーサリースクールみなとみらい施設長)

第2部 パネルディスカッション 「SDGsを実践する力を育む教育者の役割」
パネリスト:
ヴェロニカ・ マンシーヤ 博士 (同上)
秋田 喜代美 氏 (東京大学名誉教授 学習院大学文学部教授)
宮里 暁美 氏 (お茶の水女子大学 アカデミック・プロダクション特任教授)
モデレーター:
轟 麻衣子/モデレーター(株式会社ポピンズ 代表取締役社長)

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主催・申込先/ポピンズ国際乳幼児教育研究所
お問合せ/シンポジウム事務局   piicssymposium@poppins.co.jp

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