11月5日（土）2022 ポピンズ海外乳幼児教育研修《オンラインで訪ねる米国スタンフォード（同時通訳付）》
テーマ：エデュケアを科学する ～サイエンスが明かす新時代の乳幼児教育～
開催日時：２０２２年１１月５日（土）９：００～１２：００ 〔米国スタンフォード時間 １１月４日（金）１７：００～２０：００〕
会 場：Zoomビデオウェビナーによるオンライン開催（インターネット経由でどこからでも参加可能）
対 象：●保育従業者（保育/幼稚園経営者、保育/幼稚園長、保育者リーダー、保育士/幼稚園教諭、ベビーシッター）
●自治体/保育行政担当者、保護者、乳幼児教育や発達心理学にご関心のある方
本プログラムは、全３時間の２部構成、Zoomウェビナーシステムを利用しての、オンラインプログラムです。
＊同時通訳付き
＊当日は、ご参加いただく皆様のマイクとカメラ機能は常にオフ状態です。
⇒ プログラム詳細、タイムスケジュールは、WEBチラシにてご確認ください
＊お申込み特典として、昨年2021年11月開催分の録画データのオンデマンド視聴が可能です。是非お早めにご登録ください。
＊昨年同様、事前登録を頂いた方を限定対象に、後日の見逃し配信を予定しております
（本年分の再試聴方法については、11月10日(木)以降をメドにご案内の予定）。
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第1部 特別講義１
スタンフォード教育大学院 准教授が語る
『実行機能を育む「遊び・人との繋がり・マインドセット」』
エレナ・オブラドビッチ 博士
スタンフォード教育大学院 准教授
スタンフォード子どもの適応とレジリエンス研究所所長 主任研究員
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第2部 特別講義2・パネルディスカッション
特別講義２：
『幼児期の脳の発達とマインドの結びつき』
ブルース・マッキャンドリス 教授
スタンフォード教育大学院 教授
パネルディスカッション：
＜パネリスト＞
①スタンフォード大学心理学部付属 BINGナーサリースクール
ジェニファー・ウィンターズ 氏
BINGナーサリースクール校長、スタンフォード大学心理学部講師
②ブルース・マッキャンドリス 教授（上記）
＜モデレーター＞
（株）ポピンズ 代表取締役社長 轟 麻衣子
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■オンラインでの「スタンフォード乳幼児教育研修」開催の背景
この研修は、毎年ポピンズが社内外向けに催行している海外研修の2022特別企画として、スタンフォード大学内に設立されたBingナーサリー、およびCCSCという著名２園の全面協力のもと行われるものです。本年は、スタンフォード教育大学院より、幼児教育にも造詣の深い２名の教授陣にご登壇を頂きます。コロナ禍の影響が長引く中、海外現地での研修開催が難しい環境が残念ながら継続しておりますが、ITの力でより多くの方に学びの機会をご提供しようと、過去２年に引き続き企画させて頂きました。
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主催・申込先／ポピンズ国際乳幼児教育研究所
お問合せ／シンポジウム事務局 piicssymposium@poppins.co.jp
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